
結婚式準備を進める中で、最初にぶつかった壁。それが「ペーパーアイテムの金額」でした。
席次表、メニュー表、プロフィールブック…
1枚数百円でも、ゲスト人数分となると驚くほどの金額に。
私は見積もりを見た瞬間、正直「これ、どこか削れない…?」と思いました。
でも同時に、プロフィールブックはこだわりたい。ゲストに私たちを知ってほしい。
そんな想いが消えませんでした。
そこで辿り着いた答えが──
席次表+メニュー表+プロフィールブックを1冊にまとめること。
結果、節約と理想デザインの両方を叶えることができました◎
この記事では、その実例と注意点、そして外注先「A Sunny Day」を選んだ理由を詳しく紹介します。「節約したいけど、安っぽくは見せたくない!」そんな花嫁さんの参考になれば嬉しいです。
▼関連記事/ペーパーアイテム以外に節約できるワザ▼
結婚式で持ち込みOK!手作りして節約できるアイテム7選【実例&費用比較】
なぜペーパーアイテム費用は高くなるの?
ペーパー類は軽視しがちですが、人数に比例して費用が跳ね上がるアイテムです。
たとえば…
| アイテム | 単価 | ゲスト60名の場合 |
|---|---|---|
| メニュー表 | 300円 | 18,000円 |
| 席次表 | 400円 | 24,000円 |
| プロフィールブック | 600円 | 36,000円 |
➡ 合計 約78,000円
紙なのにコスパ悪い…と感じる理由はここにあります。
プロフィールブックに統合して節約|私の実例
私は下記3つを1冊にまとめました
| 単体で用意した場合 | 統合後 |
|---|---|
| 席次表 | → プロフィールブックに内包 |
| メニュー表 | → プロフィールブックの背表紙に記載 |
| プロフィールブック | → メイン冊子として作成 |
統合のメリット
- 冊数が減る=印刷費が大幅カット
- 統一デザインでおしゃれに見える
- ゲストが必要な情報を一冊で確認できる
デメリット(正直)
- レイアウト作業に時間がかかる
- ページ数が増えると印刷料金が上がることも
→ でも、私は結果として単品印刷より約20,000〜30,000円節約できました!
そもそも何故プロフィールブック?
正直、席次表+メニュー表のみでも成立します。
プロフィールブックは、あってもなくてもいいアイテムと言われることもあります。
それでも私があえて残し、統合までした理由は、「プロフィールブックに強い想いがあったから」です。
結婚式は、当日だけでなく、ふたりが積み重ねてきた人生も含めた“物語”。
私は、
- 私の家族・親族にも新郎を知ってほしい
- 新郎側ゲストにも、私という人物を知ってほしい
- そしてなにより、「今の私」を作ってくれたすべての人へ感謝を伝えたかった
と思っていました。
大学の友人は私の幼少期を知らないし、幼なじみは大人になった私をあまり知らない。
だからこそ、プロフィールブックを通して
「私は、あなたたちと過ごした時間があって今ここにいます」
という気持ちをしっかり届けたかったんです。
それなら、ただ単に節約するのではなく、結婚式のストーリーをまとめた一冊にしたい。
そこから、プロフィールブックにメニュー表・席次表を統合するという形に辿りつきました。
プロフィールブックは外注?自作?|私は“A Sunny Day”を選びました
私はプロフィールブックを作るにあたり、
「自作」「テンプレ購入」「完全外注」と迷いました。
最初はコスト面を考えて「Canvaで作ればいいかな?」と思っていたのですが、
- 世界観を統一したい
- 形として残るものだからこだわりたい
- 写真として残っても映えるクオリティにしたい
という気持ちが強くなり、最終的に外注の選択をしました。
そこで選んだのが、
A Sunny Day | 絵本のような世界観で作るオリジナルプロフィールブックでした。
A Sunny Dayを選んだ理由
① 世界に一冊だけのオリジナルイラスト
プロフィールブックの表紙に、
私たちの写真をベースに専用のイラストを描いてくれるのは衝撃でした。
「買う」ではなく
“私たちをカタチにする”アイテムになる感覚。
式当日も受付でプロフィールブックを見たゲストが「かわいい!」「絵本みたい!」と写真を撮ってくれてそれだけでもお願いしてよかったと思いました。

実際のプロフィールブック!可愛すぎる。
② 絵本のような世界観
他とは違う“ほんのり温かい柔らかい雰囲気”。
結婚式の雰囲気ともリンクして、思い出として残しやすいデザインでした。
③ 自由にレイアウトできる柔軟さ
席次表・メニュー・ストーリーページ・自己紹介など、載せる内容を自由に決められるのも魅力。「型にはまったテンプレート」ではなくふたりのストーリーを詰め込める余白がありました。

背表紙にメニュー。イラストも可愛い。
④ 紙質がとにかく良い
オンライン印刷だと紙質が読めない不安がありますが、
A Sunny Dayは質感にこだわりがあり、触れた瞬間「特別な一冊」という感じがします。
写真写りもマットで高級感があり、節約してもチープに見えないのが決め手でした。
実際に頼んでみて感じたこと
完成した冊子を手に取った時、「節約しながらもこだわりたい」という私なりのテーマが全部叶った気がしました。
そしてなにより…「ゲストが笑顔でページをめくっている姿」それが1番嬉しかったポイントです。
こんな人におすすめ
| タイプ | 向いている度 |
|---|---|
| 世界観にこだわりたい花嫁 | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| 写真に残るものだから妥協したくない | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| DIYは苦手だけどオリジナル感が欲しい | ⭐⭐⭐⭐⭐ |
| とりあえず安く印刷したい | ⭐⭐⭐(メニュー表・席次表を統合すると節約UP) |
まとめ|節約は“削る”より“まとめる”が賢い選択
ペーパーアイテムは節約ポイントが多いですが、
・安く見えない工夫
・統一感のある世界観
・自分たちらしさ
この3つが揃うと、費用以上の価値が生まれます。
削るのではなく、“まとめて工夫する”。
これが、ストレスなくコスト削減できる一番の方法だと感じました。節約しながらも、ちゃんとこだわりを残す。そんな賢い選択ができる花嫁さんが増えたら嬉しいです。
\まだ準備できてないアイテムありますか?/
プロフィールブックと同じように、
結婚式アイテムは「まとめ方」「選び方」でコストも仕上がりも大きく変わります。
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