【正直】結婚式は馬鹿らしい?挙げた私が感じた本音

体験談

「結婚式って、馬鹿らしくない?」

高いお金を払って、
ありきたりな演出をして、
ゲストに気を使って…。

私も結婚式を挙げる前は、心からそう思っていました。
正直、「結婚式はやらなくてもいいイベント」だと思っていたほどです。

この記事では、
そんな私が実際に結婚式を挙げてみて感じた
・なぜ結婚式を馬鹿らしいと思っていたのか
・それでも「結婚式を挙げてよかった」と思えた理由
・結婚式を馬鹿らしくしないためにやったこと
を、きれいごとなしでまとめています

ゲスト側の私が「結婚式は馬鹿らしい」と思っていた理由

みんな同じで特別感がない

何度も結婚式にお呼ばれすると、
「またこの流れか…」と感じてしまうこと、ありませんか?

  • ウェルカムスペース
  • チャペル挙式
  • フラワーシャワー
  • 友人スピーチ
  • ケーキカット
  • キャンドルサービス
  • ムービー
  • 両親への手紙

どうしても似た進行になりやすく、
ゲスト側としては「この流れね」と思ってしまうのも無理はありません。

だからこそ、「みんなと同じ結婚式」を想像すると
余計に馬鹿らしく感じてしまったのだと思います。

【馬鹿らしいと感じやすい要因】ブーケトス

ブーケトスは、未婚女性が前に出る定番演出

当時未婚だった私は、
既婚の友人に「行ってきなよ!」と背中を押され、
正直ちょっと気まずさを感じました(笑)

ブーケをもらえたら嬉しい反面、
「独身女性だけが前に出る空気」に
違和感を覚えたのも事実です。

最近はコスメなどに変えて
既婚女性も参加OKにする工夫もありますが、
それでも「ブーケトス=未婚女性」という
空気感は、なかなか消えないと感じました

【馬鹿らしいと感じやすい要因】余興などゲストに負担がかかる

余興でゲストに練習をお願いするのは、
正直、負担になることもあります。

私自身、ほとんど面識のない新郎側の親族から
ダンスの練習を頼まれ、正直乗り気ではありませんでした(笑)

新婦側の私が「結婚式は馬鹿らしい」と思っていた理由

【馬鹿らしいと感じやすい要因】1日のためにお金がかかりすぎる

結婚式は、とにかくお金がかかります。

たった1日のために何百万円も使うことに、
正直「馬鹿らしい」と感じていました。

新婚旅行、住宅、出産など、
この先もお金がかかると考えると、
なおさら結婚式の費用に価値を見出せなかったのです。

実際にどれくらいの金額がかかるの?

一般的に、結婚式でお料理・ドリンク・引出物・引菓子・招待状・席次表など一人当たりにかかる費用は約6~7万円と言われています。(ゼクシィより)

ゲスト人数平均費用(最終額)
30人未満196.1万円
30人~49人306.1万円
50人~79人396.1万円
80人~99人455.1万円
100人以上535.6万円

【馬鹿らしいと感じやすい要因】準備が大変すぎる(コスパ悪く感じる)

結婚式の準備は、想像以上に大変です。

  • 打ち合わせが何回もある
  • 決めることが多すぎる
  • 準備に何ヶ月もかかる

それだけ時間と労力をかけても、
本番はたった1日で終わってしまいます。

正直、準備を進める中で
「こんなに大変なのに、たった1日で終わるの?」
と感じてしまう瞬間もありました。

【馬鹿らしいと感じやすい要因】お金の内訳が不透明

結婚式の費用は、分かりにくいと感じることも多いです。

  • なぜこの値段になるのか分からない
  • 持ち込みで追加料金がかかる
  • 気づけばオプションがどんどん増えている

見積もりを見てもピンとこない部分があり、
「なんとなく高い」と感じてしまうことも。

こうした“分かりにくさ”が、
結婚式を馬鹿らしいと感じる原因のひとつだと思います。

また、ほぼ必要なものなのに初期見積もりには
入っていない項目があります。
これらが見積もりが上がる要因のひとつです。
【実例あり】結婚式の見積もりに入っていない項目一覧|初期見積もりで必ず確認すべきポイント

【馬鹿らしいと感じやすい要因】ゲストに気を使いすぎて楽しめない

結婚式は、自分たちのためのイベントのはずなのに、
実際はゲストへの配慮でいっぱいになります。

  • 料理や引き出物をどうするか悩む
  • 席順に気を使う
  • 当日も挨拶や対応でバタバタ

その結果、
「自分たちはゆっくり楽しめなかった」
と感じる人も少なくありません。

「誰のための結婚式なんだろう?」
と思ってしまう瞬間もありました。

【馬鹿らしいと感じやすい要因】主役になること自体がしんどい

結婚式では、新郎新婦が一日中主役です。

  • 常に注目される
  • スピーチや挨拶がある
  • ずっと笑顔でいないといけない

こうした状況が、
思っている以上に負担に感じることもあります。

特に人前が苦手な人にとっては、
「楽しい」よりも「疲れる」が勝ってしまうことも。

結婚式が恥ずかしい・やりたくないと思うのは普通?人前が苦手な花嫁のリアルな悩みと解決策

でもやっぱり結婚式は素敵

それでも私が「挙げてよかった」と思えたのは、
あの1日でしか伝えられない気持ちがあったからです。
人生において、自分のためだけに大勢の人が集まるのはたった3度しかないと言われています。
産まれたとき、結婚するとき、そして死んだとき。
そして、自分の口で感謝や愛を伝えられるのは唯一「結婚式」だけなのです。

正直に言うと、今でも「結婚式って馬鹿らしい部分あるよね」と思います。
全部が完璧だったわけでもありません

結婚式を馬鹿らしくしないための解決策

定番演出をやめてみる

「この演出は自分たちにとっていらないな。」と思うものは、なくしてもいいと思います。
結婚式準備の中であるあるなのが「この演出は友人たちもやっていたし、結婚式には必要だよな・・・」といって、演出を追加することです。
私もついつい、「あった方がいいかな・・・」と思いましたが、思い切ってなくました。

  • フラワーシャワー → 拍手で迎えてもらう演出に変更
  • ブーケトス → 既婚女性が多かったためカット
  • キャンドルサービス → 各卓で写真撮影に変更
  • ゲストにお願いする余興 → すべてなし

「結婚式といえば」という固定観念を手放すことで、
マンネリを防ぎ、自分たちらしい結婚式になったと感じています。

また、「みんなと同じ結婚式」をやめたい人ほど、
持ち込みや手作りはかなりおすすめです。
実際に私がやってみて
「これは節約にもなるし、やって正解だった」と感じた
持ち込みOK&手作りアイテムをまとめました。
▶︎ 結婚式で持ち込みOK!手作りして節約できるアイテム7選【実例&費用比較】

人と被らない演出を取り入れる

「結婚式が馬鹿らしい」と感じてしまう理由のひとつが、
“どれも似たような結婚式に見えてしまうこと”です。

だからこそ、あえて人と被りにくい演出を取り入れることで、
「自分たちらしい結婚式だった」と感じやすくなります。

実際に私自身、
「これはやってよかった」と思った・気になった演出を紹介します。

①定点カメラでメッセージをもらう

会場に定点カメラを設置して、
ゲストに自由にメッセージを残してもらう演出です。

これまで10回以上結婚式に参列しましたが、
この演出をしている結婚式は一度もありませんでした。

後から見返すと、
その日のリアルな空気感や友人の言葉が残っていて、
「やってよかった」と感じる人も多い演出です。
【体験談】定点カメラを置いてゲストからメッセージを集めてみた

②パロディ風オープニングムービー

映画風・パロディ風のオープニングムービーは、
最初から「この結婚式は楽しいぞ」と感じてもらえる演出です。

ありきたりなムービーとは違い、
ゲストの印象にも残りやすいのが特徴。
【実例集】結婚式オープニングムービー|映画上映風・パロディ演出アイデアまとめ

③レタームービーで感謝を伝える

花嫁の手紙に加えて、
レタームービーを取り入れるのもおすすめです。

幼少期の写真や家族との思い出を映像で流すことで、
より自然に感謝の気持ちを伝えることができます。
結婚式のレタームービー比較|両親への手紙におすすめはどれ?感動・おしゃれ別に解説

結婚式が馬鹿らしく感じない最大のポイントは費用

「結婚式が馬鹿らしい」と感じる一番の原因は、やはり費用だと思います。

実際、私も準備を始めた当初は
「こんなにお金をかける意味ある…?」と何度も思いました。

でも、使うサービスを見直しただけで、
最終的に60万円以上節約
できたんです。
▶︎【実体験】結婚式準備で使ってよかった節約サービス3つ|60万円以上浮いた方法

また、私自身、式場選びを間違えていたら、
「やっぱりやらなきゃよかった…」と後悔していたと思います。
予算内で無理なく結婚式を挙げるために、私が実際にやった式場の探し方は以下の記事に記載しています。
【保存版】結婚式の費用を抑える!予算内で理想の式場を見つける方法

最後に

いかがでしたでしょうか?
結婚式に対する価値観は人それぞれです。実際に挙げてみて、私は、結婚式を馬鹿らしいなと思う部分がひとつもないと言ったらウソになりますが、それでも挙げてみて良かったなと思いました。
結婚式に対してこういう考えの人もいるのだと、価値観が広がっていただけたら幸いです。

結婚式が馬鹿らしいかどうかは、
「どれだけお金をかけたか」ではなく、
「自分たちが納得できたか」
だと思います。

もし費用や準備で迷っているなら、
私が実際に助けられた方法も参考にしてみてください。
【保存版】結婚式で節約してよかったもの/節約して後悔したもの比較リスト

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