
初期見積もりより50〜100万円上がってしまった…
なぜこんなに高くなるの?どうやって抑えればいいの?
そんな疑問に答えます。
実は、ほとんどの式場の初期見積もりは“最低ランクの商品だけ”で作られているため、打ち合わせが進むほど金額が上がる仕組みになっています。
この記事では、
・なぜ見積もりが上がるのか
・どこが特に上がりやすいのか
・どうすれば上昇を防げるのか
を、実際に私が行った節約方法と合わせて分かりやすく解説します。
▼節約したい花嫁さんへ
“どこを手作りして節約できるか” を知っておくと全体のコストが見えやすくなります。
結婚式で持ち込みOK!手作りして節約できるアイテム7選【実例&費用比較】
見積もりの中で特にコストアップしやすいもの
① 料理・ドリンク

料理やドリンクは “差額 × 参列人数分” で跳ね上がるため最も上がりやすい項目です。
- 初期見積もり:最安ランク
- 実際:ランクを1つ上げるだけで数万円×人数増
→ 20〜40万円UPは普通
② 衣装(ドレス・タキシード)

衣装は +30〜50万円 の上昇が本当に多いです。
理由は…
- 小物代が別でかかる
- 初期は最安ランクで計上
- 新作 / 人気ドレスほど高額
最安ランクの衣装は、古いものが多く今の雰囲気に合わない…というもので
どうしても上のランクの衣装を選ばざる負えない…という感覚です。
③ 映像・写真

初期見積もりに入っていない式場が多いうえ、入っていても「挙式のみ」など極限に絞られたプランのことも。
- 写真スナップ:15〜20万円
- 映像:18〜25万円
- エンドロール:15万円前後
これらが追加されると一気に金額が跳ねます。
※映像・カメラの節約アイディアとしてこちらの記事で詳しく記載しています。
見積もりアップを防ぐために大切なこと
① ふたりの“優先順位”を決めること

すべてをこだわると予算オーバーになるので、まずは下記の5つの優先順位を決めるとラクです。
- 料理
- 衣装
- 会場装花
- 写真
- 映像
たとえば
- ゲストにゆっくりおもてなしをしたい → 料理のランクを上げる
- 自分が着るドレスはこだわりのあるものを着たい → 衣装に予算配分
というように、優先順位=お金の使い方の軸になります。
「全部大事!」となる人は、まずお互いに1つずつ譲れない部分を出し合うと◎。
② 追加オプションは“細かいランク”に注意
結婚式のオプションは すべてランク制。
例:生い立ちムービー
- 基本プラン:写真15枚 → 5万円
- 写真枚数を増やす →+◯万円
- 尺を長くする →+◯万円
「このくらいなら良いか…」で積み重なると後で後悔します。
▼ムービー外注で失敗したくない人は、
実際に外注を使った体験談をまとめたこちらの記事も参考になります▼
結婚式ムービー外注で失敗しない選び方(体験談あり)
▼オープニングムービーを外注するなら、
価格差や選び方はこちらで詳しく解説しています▼
【結婚式】オープニングムービー外注の選び方&費用比較
▼ロケーションムービーで迷っている方はこちらから▼
【結婚式】ロケーションムービーにすればよかった!
金額幅があるのが結婚式。
初期見積もりに入っていないモノが追加されるだけでなく、アイテムごとにグレードがあることをお忘れなく!!
③ オプション追加のたびに“総額”を見直す
これが最重要ポイント。
オプションを追加したら、必ず式場に言ってください。
「この内容で見積もりを作り直してください」
なぜなら
+3万円 →(消費税+サービス料)で実質+4万円以上になることが多いから。
本当の増額を把握しないと、気づいたら10〜20万円上がっていることも普通です。
▼どこを削ればムダなく節約できるかは、この7つのアイテムを見れば一目でわかります
結婚式で持ち込みOK!手作りして節約できるアイテム7選【実例&費用比較】
私の実体験:『一般的にこれが普通だよね』に惑わされないで
私自身も、
「友達は動画つけてたし…」
「料理はこのランクが普通らしい」
という“世間の普通”を基準に決めかけていました。
でも本当に大切なのは、
ふたりが必要だと思うものだけを選ぶこと。
無理に「一般的」に合わせる必要は全くありません。
自分たちの結婚式だからこそ、納得できる形を選んでOKです。
まとめ
結婚式の見積もりは、仕組みを知れば必ずコントロールできます。
- 上がりやすい項目を知る
- 優先順位を決める
- 追加オプションの総額を必ず確認する
これだけで、無理なく予算内に収めた“満足度の高い結婚式”が叶います。
金額に振り回されず、ふたりらしい結婚式をつくってくださいね。
▼もっと具体的に“どこで節約できるか”知りたい方は、
こちらの記事も合わせて読むと全体像がつかめます▼
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