【人数で損する?】結婚式の費用と満足度を徹底比較|多い・少ないどっちが正解?

節約術

結婚式を挙げるとき、

できれば費用を抑えたい

でも大切な人たちには来てもらいたい

そう考える人は多いのではないでしょうか。
この記事では、ゲスト人数によって費用がどう変わるのかを分かりやすく解説します。
「多いほうが得なの?」「少人数の方が満足度高い?」そんな疑問をスッキリ解決します!

【前提】呼ぶべきは「心から祝福してくれる人」

まず大前提として、費用よりも人間関係を優先することが何より大切です。
お金のために無理に人数を削って後悔したり、逆に義理で呼びすぎて疲れてしまうカップルも多いです。「本当に来てほしい人は誰か?」を先に決めると、その後の費用計算もスムーズになります。

【比較】ゲストが多いと得?少ないと損?実際の費用構造を解説

ゲストが多いとお得になるケース

結婚式費用は大きく分けて次の2種類です。

  • 固定費:挙式料・会場費・衣装・音響・司会・写真など
  • 変動費:料理・ドリンク・引き出物・席札など、ゲスト人数に比例する費用

仮に1人あたりの変動費が2.8万円、ご祝儀が3万円とすると、
人数が増えても固定費は変わらないため、固定費の一部をゲストのご祝儀でカバーできる構造になります。

招待人数固定費変動費(@2.8万円)ご祝儀(@3万円)自己負担額
20人(家族婚)150万円56万円60万円146万円
40人(中規模)150万円112万円120万円142万円
60人(一般的)150万円168万円180万円138万円
80人(大人数)150万円224万円240万円134万円

人数が多くても、ご祝儀でバランスが取れれば赤字は増えません。むしろ、固定費が薄まる=コスパが良くなるのです。

お得にならないケース

次のような場合は人数が増えるほど赤字が増えるケースもあります。

  • 料理が1人2万円以上など、変動費が高い
  • 引き出物を豪華にしすぎてご祝儀額を上回る
  • 余興・演出に追加費用がかかる

この場合、ご祝儀よりもおもてなし費用が上回るため、人数が増えるほど赤字が増えるパターンになります。

▼対策

  • ご祝儀平均額(友人3万円・親族5万円)を想定して計算
  • 料理+引き出物でご祝儀額を超えない設定にする
  • 招待人数ごとにシミュレーションしておく

【結論】人数よりも「バランス」が大事

お金の面だけ見れば、少人数でも多人数でも“得”にも“損”にもなり得ます
満足度を左右するのは人数ではなく、「どんな人を呼ぶか」「いくらでどんなおもてなしをするか」になります。家族婚でも心が温まる式はたくさんありますし、大人数のパーティでも予算を抑えて感動的にする工夫は可能です。


私たちは60人規模の結婚式を挙げました。日頃からお世話になっている人に感謝を伝える結婚式にしたいという考えから親族・友人・会社の人を呼びました。大好きな人たちに囲まれた結婚式は一生の思い出となりました。
費用面で気になることもあると思いますが、どんな結婚式にしたいか、どんな人に囲まれて過ごしたいか、これらの軸はしっかりと持つようにしましょう。

費用を抑えて満足度を上げる3つのコツ

費用を気にして、「呼びたい人を呼べなかった・・・」「義理で呼んでしまった・・・」となってしまったら、せっかくの結婚式が勿体ないです。人数ではなく、別の手段で費用を抑えるコツをご紹介いたします。

演出より“人との時間”を優先する

派手な余興ではなく、交流する演出を取り入れてみてはいかがでしょうか。


実際に私がやった演出は、テーブルラウンドフォトです。各テーブルを新郎新婦が周り、ゲストと一緒に写真を撮影する演出です。テーブルを自分たちが周るという演出なのでお金もかかりません。何より、ゲストと交流することができ、思い出の写真も残すことができておすすめです♪


もう一つは、定点カメラを置く演出です。披露宴会場に定点カメラを置くだけのため、大きな費用はかかりません。カメラに「録画中。一言ください。」などというメッセージを添えれば、ゲストが「結婚おめでとう!」などのコメントを残してくれます。ゲスト同士の楽しそうな会話も録画することができ、おすすめの演出です。詳細はこちらの記事に記載しています♪


予算内に収まる結婚式場を探す

結婚式費用を抑えるなら、まずは式場の選び方を見直すのが一番効果的です。料理やドレスを工夫するよりも、最初に選ぶ場所次第で節約幅が大きく変わるからです。同じ予算でもワンランク上の結婚式ができたり、無理せず満足度を上げることができます。

自己手配で節約できる項目を見極める

ペーパーアイテム・ムービー・引き出物の一部を外注すれば、数万円単位で節約可能です。
特におすすめはオープニングムービーの外注になります。式場で頼むよりも費用を抑えられるうえ、外注でも十分高クオリティな映像を作ってもらえます。私も実際に外注しましたが、仕上がりには大満足でした。

最後に

いかがでしたか?
費用の仕組みを理解しておくことで、想定外の赤字を防ぐことができ、理想の式を実現できます。
費用だけを気にして、「呼びたい人を呼べなかった・・・」「義理で呼んでしまった・・・」ということがないように、「最初に誰を呼びたいか。」「どんな結婚式にしたいか。」これらを抑えることが理想の結婚式の近道になります。

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